中学受験 家庭教師インフォメーション 〜まずはじめに〜
当サイトは、「中学受験 家庭教師センターの基礎知識」や「中学受験 家庭教師センターの選び方」を、初心者にもわかりやすくご案内するサイトです。
私立中高のカリキュラムの充実化による中学受験の受験者数の増加に伴い、大手進学塾のサポートや中学受験の目的で家庭教師を利用する人が年々増えています。
現在、数万社以上とも言われる、膨大な数の家庭教師派センター。
そんな膨大な家庭教師センターから、お子様に最適な家庭教師センターを選び出すのは決して容易な事ではありません。
しかし、CMで良く聞くセンター、良くチラシが入っているなど、吟味もせずに家庭教師派遣センター選びをして、失敗するわけにはいきません。
お子様が安心して中学受験の入試本番に打ち込める環境を作る為にも、慎重な家庭教師センター選びをしていきましょう。そのために、ありとあらゆる情報をここに掲載しておきます。
これを読んでいただいた皆様に、できるだけ中学受験の家庭教師選びの知識をつけてもらえれば嬉しく思います。
中学受験 家庭教師センターの分類
現在、数万社以上とも言われる、膨大な数の家庭教師派センター。
そんな膨大な家庭教師センターから、お子様に最適な家庭教師センターを選び出すのは決して容易な事ではありません。
しかし、CMで良く聞くセンター、良くチラシが入っているなど、吟味もせずに家庭教師派遣センター選びをして、失敗するわけにはいきません。
お子様が安心して中学受験の入試本番に打ち込める環境を作る為にも、慎重な家庭教師センター選びをしていきましょう。そのために、ありとあらゆる情報をここに掲載しておきます。
一口に家庭教師派遣会社と言っても、その形式は様々です。特に、家庭教師センターはその収益構造により大きく分類できます。以下にて、タイプ別にご紹介致します。
★教材販売タイプ
始めに教材を販売して、その後の授業は、全て教師にまかせる。このような会社は論外です。この「教材」は値段ほど使い物にならないのに高額ですし、「教材を売る事」が目的ですから、後のサポートなどは当然ありません。
絶対に家庭教師センターで教材販売タイプは危険です。
最近は、教材を希望の場合、お子様にあったリーズナブルな価格、一冊1000円程度ですとホームページや電話でもいいながら、実はオススメの教材があるんですと数万円の教材を勧めるセンターが増えてきていますので気をつけて下さい。
10年前は高額教材→ローン契約の流れがブームでしたが
最近は1000円教材から実は、数万教材の流れが主流です。
★チケット制タイプ
数十回分のチケットをローンなどで、一括購入する。一回売れば終わりですから、このような会社には後のサポートが期待出来ません。大手でもこれを採用しているところが結構あります。
※駅前留学をうたった英会話のNO●Aもチケット制でした。
★ローン一括タイプ
一括して授業料を納める。これも始めに全てカード会社経由で料金が回収できますから、後のサポートが期待出来ません。また、一括で払うと年間トータルの授業料が5%前後安くなりますとうたうところがありますが、先生も見ていないのに一括支払いは絶対危険ですので避けてください。
★月払いタイプ
もし、中学受験で家庭教師センターに頼むのであればはこれが2番目に無難です。
お支払いは月々の月謝のみ。家庭教師会社を選ぶ際は、必ず月謝制の所を探しましょう。何故なら、月々の本部サポートがしっかりしていなければ、お客さんは辞めてしまうので、本部がしっかりサポートせざるをえないからです。
しかし、入会時に色々な名目で入会金以外の多額の費用がかかる会社は、「チケット制」「ローン一括」タイプと同様に、最初にある程度の資金回収型が多いですから、しっかり見極めてください。
★指導分だけ完全後払いタイプ
実は、一番良いセンターはコレです。普通に考えても、家庭教師センターの教務力・先生の質に自信がないと絶対できないスタイルだからです。個人契約でなく、家庭教師センターに頼むなら絶対このセンターをオススメします。
この後払いタイプのセンターは日々、営業努力をしており、素晴らしい先生の確保に必死です。是非、インターネットを駆使して、色々と検索して探してみてください。
中学受験 家庭教師センターの料金
そもそも、中学受験の家庭教師を色々探して、ホームページを見たとき、
春期限定キャンペーンや、入会金無料など、派手な広告に目をひかれて、とりあえず電話して、営業マンが家に来た!?そんな経験ないですか?
皆さんはホームページを見て、
「なんだ、家庭教師って完全に1対1だし、塾よりも絶対に高いと思ったけど、意外にリーズナブルだわ」 そんな経験はないですか?
思ったよりも安いと思って家庭教師をつけようと思ったのに、いざセンターに連絡して営業マン〔形式上、最近は教務とか学習アドバイザーと名乗っています〕を呼んで料金を聞いてみると・・
ホームページで公開している料金より高額な金額を提示された経験はありませんか?
いったい何故このような事が起こるのでしょうか?実はこのような仕掛けがあったのです。
@もちろん、本当は料金が高いので、キャンペーンなどの安さで見込み客を数多くアポイントして、ごり押し営業で契約を取ろうと考えている会社
Aもしくは、何か公開出来ない特殊な事情があるセンター〔やすさの裏に数十万の教材販売が収益源の家庭教師センター〕。
Bホームページで一部しか料金を公開しないセンター
このBのタイプ。
これが最近非常に多いトレンドです。
皆さん間違えないで下さい。
時給1500円の広告で宣伝している家庭教師なら2時間3000円
週1回×4 の1ヶ月で月謝12000円。
なかなか思ったより全然安いですよね。
この金額、ある仕掛けがあるんです。
最近流行のマジックです。
この料金、実は・・・
小学1年生[低学年] 補習コースの料金なんです。
つまり、こういうことです。
さすがに料金を不当な表示をすると問題になります。
そこで、中学受験コースが
週1回 120分 1ヶ月の月謝が30000円の場合、
月のトータル指導時間が8時間ですから
1時間あたりの指導料が時給3750円になってしまいますので、表示はしないのです。
※ちなみに、月の月謝が30000円では経験の浅い学生がかなり多いです。
社会人プロ講師だと、最低月謝50000円〜〔講師のランクに合わせた時価〕くらいです。
たとえ、そのコースでの契約がメインでも 広告表示では
時給1500円で 週1回 120分×4 の1ヶ月で月謝12000円。
の小学一年生 補習コースの金額をコース名は出さずに掲載しています。
こうやって電話で体験授業を大量にアポイントして
実際、バリバリの営業マンを送り込むパターンがあるので要注意です。
ただ、中にはまともにやっている会社もありますのでここは見極めが必要です。
まとめになりますが、
目安として、中学受験に強い家庭教師センターでまともに運営しているところであれば、
早稲田・慶應・東大・一橋大・東工大の大学生 週1回120分 月4回で30,000円〜
社会人プロ講師 週1回120分 月4回で50,000円〜
このラインでしょうか。ちなみに、中学受験を経験していない先生は、絶対にNGです。
だって、受験算数を知らないのですから、当然中学受験の指導ができると思えません。
中学受験 家庭教師のタイプ
中学受験の家庭教師には、大学生、大学院生、プロ家庭教師など様々な種類があり、学歴や指導経験も家庭教師によって料金、コースも変わってきます。それぞれの家庭教師の特徴を知り、中学受験の家庭教師選びを行いましょう。
プロ家庭教師
長い指導経験や過去のデータに基づいた効率的な指導をできる先生が学生よりは多いです。学校教師や塾講師の経験を持つ人が多く、中学受験の知識も豊富ですから、参考書を選ぶときや年輩の先生であれば、中学校を選ぶときも相談すると良いでしょう。
ただし、難関中学へ多数の生徒を合格させるなど、素晴らしい実績を持つ家庭教師もいる一方で、中には肩書きだけのプロ家庭教師(学生家庭教師が大学を卒業しただけ)もかなりの数います。また、社会人経験が全くない、アウトロー的な講師も多く、そういった先生は、自分の指導法に頑固なほどこだわっていたりすることも多いです。
その場合、なかなか家庭からの要望を取り入れたりしないことも多いです。
依頼する際には、今までの職歴や指導実績をきちんと確認するようにして下さい。
これは、先生を家庭教師センターに依頼するとき、必ず持ってくるよう指示すれば全く問題ありません。
学生家庭教師
お子さんの視点に立った指導を行い、勉強することの楽しさを伝え、勉強への意欲を引き出していくことに向いています。やはり、年の近いお兄ちゃん、お姉ちゃん的なポジションになります。ただし、経験値は少なかったり、コミュニケーション能力の低い先生、あるいは、お子様の将来がかかった家庭教師という仕事を時給いくらのアルバイトと考える先生も中にはいます。その部分を踏まえ、見極めることが大切です。
中学受験 家庭教師センターの基礎知識
現在、数万社以上とも言われる、膨大な数の家庭教師派センター。
そんな膨大な家庭教師センターから、お子様に最適な家庭教師センターを選び出すのは決して容易な事ではありません。
しかし、CMで良く聞くセンター、良くチラシが入っているなど、吟味もせずに家庭教師派遣センター選びをして、失敗するわけにはいきません。
お子様が安心して中学受験の入試本番に打ち込める環境を作る為にも、慎重な家庭教師センター選びをしていきましょう。そのために、ありとあらゆる情報をここに掲載しておきます。
一口に家庭教師派遣会社と言っても、その形式は様々です。特に、家庭教師センターはその収益構造により大きく分類できます。以下にて、タイプ別にご紹介致します。
★教材販売タイプ
始めに教材を販売して、その後の授業は、全て教師にまかせる。このような会社は論外です。この「教材」は値段ほど使い物にならないのに高額ですし、「教材を売る事」が目的ですから、後のサポートなどは当然ありません。
絶対に家庭教師センターで教材販売タイプは危険です。
最近は、教材を希望の場合、お子様にあったリーズナブルな価格、一冊1000円程度ですとホームページや電話でもいいながら、実はオススメの教材があるんですと数万円の教材を勧めるセンターが増えてきていますので気をつけて下さい。
10年前は高額教材→ローン契約の流れがブームでしたが
最近は1000円教材から実は、数万教材の流れが主流です。
★チケット制タイプ
数十回分のチケットをローンなどで、一括購入する。一回売れば終わりですから、このような会社には後のサポートが期待出来ません。大手でもこれを採用しているところが結構あります。
※駅前留学をうたった英会話のNO●Aもチケット制でした。
★ローン一括タイプ
一括して授業料を納める。これも始めに全てカード会社経由で料金が回収できますから、後のサポートが期待出来ません。また、一括で払うと年間トータルの授業料が5%前後安くなりますとうたうところがありますが、先生も見ていないのに一括支払いは絶対危険ですので避けてください。
★月払いタイプ
もし、中学受験で家庭教師センターに頼むのであればはこれが2番目に無難です。
お支払いは月々の月謝のみ。家庭教師会社を選ぶ際は、必ず月謝制の所を探しましょう。何故なら、月々の本部サポートがしっかりしていなければ、お客さんは辞めてしまうので、本部がしっかりサポートせざるをえないからです。
しかし、入会時に色々な名目で入会金以外の多額の費用がかかる会社は、「チケット制」「ローン一括」タイプと同様に、最初にある程度の資金回収型が多いですから、しっかり見極めてください。
★指導分だけ完全後払いタイプ
実は、一番良いセンターはコレです。普通に考えても、家庭教師センターの教務力・先生の質に自信がないと絶対できないスタイルだからです。個人契約でなく、家庭教師センターに頼むなら絶対このセンターをオススメします。
この後払いタイプのセンターは日々、営業努力をしており、素晴らしい先生の確保に必死です。是非、インターネットを駆使して、色々と検索して探してみてください。
中学受験 家庭教師選びのポイント
中学受験の家庭教師センターの選び方とは別に、家庭教師の選び方も重要なポイントです。いくら対応やササービス、料金、システムの良心的な家庭教師センターを選んだとしても、紹介された家庭教師が良くなければまったく意味がありません。
家に来てもらう家庭教師の先生もまた、家庭教師センター選びと同じくらい吟味し、慎重な判断を下すべきでしょう。中学受験で家庭教師を見極める際に、ポイントになってくるのが先生との顔合わせ(面接)や体験授業です。
通常の家庭教師センターでは、体験授業をおこなっている事と思います。
※実際の先生が来ずに、教務センターの人間や、学習アドバイザー(営業の訓練を受けた大学生)、いずれも実際に指導する人間ではない人がくる場合は、必ず実際にくることができる先生の体験授業を受けてから、契約するかどうか判断しましょう。
先生との顔合わせや体験授業の際、ほとんどの場合は家庭教師がお客様のご自宅を訪問します。その際に、お子様の現在の学習の進み具合や成績を話し、今後の勉強方法などについて相談してみましょう。
その際に、具体的な提案ができる先生であれば、その家庭教師は経験に基づいたしっかりとした教育方針と指導ノウハウを持っていると判断して良いでしょう。
また、中学受験の家庭教師の料金体系には様々な種類があります。契約後のトラブルの原因にもなりかねませんので、しっかりとした理解や認識が必要です。
以下で、料金の項目についてご説明致します。
★入会金
家庭教師センターと契約を交わした際に、支払う料金のことです。
ほとんどの家庭教師センターでは、入会前に家庭教師を紹介し、体験授業や先生との顔合わせを行った上で入会するかどうかを検討することができますが、中には、先に契約をして入会金を支払うまでは一切家庭教師の先生を紹介しないという形をとっている家庭教師センターもありますので、気をつけましょう。
入会金の相場としては、10,000円〜30,000円程度でしょう。中には、入会金がかからないところもあります。
★体験授業・顔合わせ
契約をする前に、実際に指導可能な家庭教師の紹介を受けて、体験授業や顔合わせを行った際に発生する料金のことです。
この費用については家庭教師センターによって千差万別です。
通常の授業料と同等の金額を取る家庭教師センターもあれば、無料の場合もあります。しかしながら、無料の場合には、営業マンや学習アドバイザーが契約書を持って訪問するなど、契約が断りにくくなるようなケースもあり、トラブルのもとになっているケースもあります。
また、もっとひどい話になると、体験授業で来た家庭教師を気に入って、その先生であればと思い、入会したのにもかかわらず、入会後に実際に派遣されて来た先生は別の家庭教師だった、などというトラブルもありますので、体験授業や先生との顔合わせの前には、実際に契約した場合もこの教師が絶対に派遣されるのか、確認を取っておきましょう。
★授業料・指導料金
入会後の通常の授業料金のことです。
通常は、1時間単位・90分単位等、時間で区切って定められており、契約の際の料金表に「1時間●●●円」等と明記されているかと思います。
生徒の学年や、指導目的によっても金額が違ってきますし、実際に派遣される家庭教師が、学生かプロ講師か、過去の指導経験や合格実績によっても金額は全く違ってきます。こればかりは、ピンキリですので、その先生の指導力、人間性と指導料金が相対的な価値かどうかしっかりと見極めましょう。
★指導料金の支払い方法
家庭教師センターに問い合わせる際には、授業料の金額だけではなく、支払方法についても必ず確認するようにして下さい。
授業料の支払方法は
「指導した料金だけ、完全後払い」、もしくは「毎月1回、後払い」が原則です。
1年間分の授業料を一括納入させたり、ローンを組ませるような家庭教師センターとの契約は、後々トラブルを招くことも多々あり、絶対におすすめできません。
★教材費
家庭教師センターへの入会と同時に教材の購入を義務付けている家庭教師センターもあります。
このような家庭教師センターの場合、毎月の授業料だけではなく、高額の教材費を上乗せして請求してきます。そのような場合、高額な教材を売りつけるのが目的で、適当な家庭教師を派遣していて、その後のフォローは全くなしといった場合が多いので、入会には十分な検討が必要です。
しかも、こういったセンターも今までは、強引な電話営業が多かったのですが、近年、個人情報保護の動きから、電話営業、いわゆるテレアポではなく、ホームページを驚くほど綺麗につくって、実際問い合わせして、契約したら教材屋だったという声も大いにあります。気をつけてください。
★中途解約金
契約期間満了以前に解約する際に、家庭教師センター側から中途解約金として請求される料金のことです。
特定商取引法により、「違約金は月の月謝か5万円の、いずれか少ない金額」と厳格に定められています。
しかしながら、中途解約金を請求するような家庭教師センターはあまりお薦めできません。もともと派遣する家庭教師やサービスの質が低く、短期間での解約を阻止するために中途解約料を設定している事も考えられるからです。
やはり入会の際は、細かく解約の際の話もしっかりと確認しておきましょう。
中学受験 家庭教師選びの際のチェック項目
中学受験の家庭教師センターの選び方の中で、以下の項目は必ずチェックしておきましょう。
★入会金
家庭教師センターと契約を交わした際に、支払う料金のことです。
ほとんどの家庭教師センターでは、入会前に家庭教師を紹介し、体験授業や先生との顔合わせを行った上で入会するかどうかを検討することができますが、中には、先に契約をして入会金を支払うまでは一切家庭教師の先生を紹介しないという形をとっている家庭教師センターもありますので、気をつけましょう。
入会金の相場としては、10,000円〜30,000円程度でしょう。中には、入会金がかからないところもあります。
★体験授業・顔合わせ
契約をする前に、実際に指導可能な家庭教師の紹介を受けて、体験授業や顔合わせを行った際に発生する料金のことです。
この費用については家庭教師センターによって千差万別です。
通常の授業料と同等の金額を取る家庭教師センターもあれば、無料の場合もあります。しかしながら、無料の場合には、営業マンや学習アドバイザーが契約書を持って訪問するなど、契約が断りにくくなるようなケースもあり、トラブルのもとになっているケースもあります。
また、もっとひどい話になると、体験授業で来た家庭教師を気に入って、その先生であればと思い、入会したのにもかかわらず、入会後に実際に派遣されて来た先生は別の家庭教師だった、などというトラブルもありますので、体験授業や先生との顔合わせの前には、実際に契約した場合もこの教師が絶対に派遣されるのか、確認を取っておきましょう。
★授業料・指導料金
入会後の通常の授業料金のことです。
通常は、1時間単位・90分単位等、時間で区切って定められており、契約の際の料金表に「1時間●●●円」等と明記されているかと思います。
生徒の学年や、指導目的によっても金額が違ってきますし、実際に派遣される家庭教師が、学生かプロ講師か、過去の指導経験や合格実績によっても金額は全く違ってきます。こればかりは、ピンキリですので、その先生の指導力、人間性と指導料金が相対的な価値かどうかしっかりと見極めましょう。
★指導料金の支払い方法
家庭教師センターに問い合わせる際には、授業料の金額だけではなく、支払方法についても必ず確認するようにして下さい。
授業料の支払方法は
「指導した料金だけ、完全後払い」、もしくは「毎月1回、後払い」が原則です。
1年間分の授業料を一括納入させたり、ローンを組ませるような家庭教師センターとの契約は、後々トラブルを招くことも多々あり、絶対におすすめできません。
★教材費
基本的に、教材費がかかるところはお勧めできません。
家庭教師センターへの入会と同時に教材の購入を義務付けている家庭教師センターもあります。
このような家庭教師センターの場合、毎月の授業料だけではなく、高額の教材費を上乗せして請求してきます。そのような場合、高額な教材を売りつけるのが目的で、適当な家庭教師を派遣していて、その後のフォローは全くなしといった場合が多いので、入会には十分な検討が必要です。
しかも、こういったセンターも今までは、強引な電話営業が多かったのですが、近年、個人情報保護の動きから、電話営業、いわゆるテレアポではなく、ホームページを驚くほど綺麗につくって、実際問い合わせして、契約したら教材屋だったという声も大いにあります。気をつけてください。
★中途解約金
契約期間満了以前に解約する際に、家庭教師センター側から中途解約金として請求される料金のことです。
特定商取引法により、「違約金は月の月謝か5万円の、いずれか少ない金額」と厳格に定められています。
しかしながら、中途解約金を請求するような家庭教師センターはあまりお薦めできません。もともと派遣する家庭教師やサービスの質が低く、短期間での解約を阻止するために中途解約料を設定している事も考えられるからです。
やはり入会の際は、細かく解約の際の話もしっかりと確認しておきましょう。
中学受験 家庭教師のQ&A
中学受験の家庭教師センターの選び方の中で、以下の項目は必ずチェックしておきましょう。
Q1.多くの家庭教師センターがあって、違いがよく分からないのですが・・・。
多くの家庭教師センターは、家庭教師の派遣だけを行っているセンターで、それだけなら運営もシンプルでビジネスとして起業しやすいため、事実多くの業者が存在しています。
一般的な家庭教師のシステムは、「学生、社会人プロ講師登録→家庭派遣」という簡単なものであることや、少ない資金で運営できることなどが原因となっていると考えられます。社会人を派遣する家庭教師センターも基本的には同じ傾向にあり、単に登録した家庭教師を派遣するだけでいいという考え方が、家庭教師センターの乱立とクオリティの低下を招いています。
とにかく、一社で決めずに、最低3社は比較しましょう。そして、それをしっかりと吟味した上で、家庭教師をつけるかどうか決めましょう。
契約するのは、本当に料金と先生の指導力に納得してからです。
Q2.体験授業で来た先生と、実際に指導する先生は違うのですか?
jこれは、家庭教師センターによって、違います。
通常の家庭教師センターでは、体験授業をおこなっている事と思います。
実際の先生が来ずに、教務センターの人間や、学習アドバイザー(営業の訓練を受けた大学生)、いずれも実際に指導する人間ではない人がくる場合は、必ず実際にくることができる先生の体験授業を受けてから、契約するかどうか判断しましょう。
絶対に、実際に来る先生の体験授業を受けてから、契約しましょう。
Q3.実際に派遣された先生と相性が悪かった場合は、どうなるの?
先生の交代は無料で行ってもらえるところも多数あります。
お子さまと相性が合わないと感じられたら、すぐに家庭教師センターに連絡しましょう。
電話で、不満な点を伝えて、再度、新しい先生を派遣してもらいましょう。
お金を払っているのですから、どんどんいうべきことは言わないと損です。
また、注意して頂きたいのは、新しい先生がくるまでに時間がかかる場合があります。
そうならないよう、センターには早くしてくださいと催促して、優先的に処理してもらいましょう。
中学受験 家庭教師の利用体験談
中学受験の家庭教師センターの選びに成功して、自分との相性の良い先生が見つかり、結果的に合格につながっている家庭も数多くあります。
以下に、3つほど、その例を紹介いたします。
★S.I 君 (慶應中等部合格)
小学6年生の春から先生にきてもらい始めました。主に算数と理科を教えてもらいました。塾ではさっぱり分からなかったのですが、 先生の授業は分かりやすく、半年でそれまで分からなかった部分をマスターしました。その後も大事なところを押さえてもらって、算数、理科は、計算に加え、メカニズムが大切だということが、よく分かりました。おかげで1次試験、2次試験も出来て、念願の慶應中等部合格を果たしました。
★A.M さん (フェリス女学院中学合格)
小学5年生の終わりまでは算数は得意科目でしたが、小学6年生で応用問題に入ってからは授業は何となくついていけるものの、模試で偏差値が上がらない、という状態が続いていました。
それも6年生の夏から先生に来てもらうようになってから、分かっていたのではなく、分かったような気になっていただけだで、まったく基礎が定着していない 基礎力不足だとわかりました。先生に週2回来てもらって、基礎を徹底的に叩き込まれ、応用問題を
解く秘訣なども教えてもらい、4ヶ月後にはフェリス中学の過去問で合格点を何度も超えるようになりました。 おかげで志望校に合格できました 。
中学受験 家庭教師を何社かピックアップする
中学受験の家庭教師センターの選びにあたって、やはり自分の期待に応えてくれそうな家庭教師センターを何社か探しましょう。
探し方としては、一番良いのはその家庭教師センターのホームページをしっかりと見てみましょう。探す方法としては、ヤフーやグーグルにて
「中学受験 家庭教師 東京」「中学受験 家庭教師 大阪」
など地名のキーワードを絞って探してみるのもお勧めです。
あとは、やはりできれば中学受験専門の家庭教師センターを探すほうが良いでしょう。
問い合わせをする
中学受験の家庭教師センターの選びにあたって、やはり自分の期待に応えてくれそうな家庭教師センターを何社か探しましょう。
そして、まずは電話、もしくはメールにて問い合わせをしてみましょう。
その際に、できる限り自分の現状を正確に伝え、どのような事をしてもらえるか、聞いてみましょう。
料金やコースの説明も、あらかじめ電話で聞いておくと、実際にセンターの人間がきたときも、高すぎた!といったトラブルもすくないでしょう。
体験授業を受ける
家庭教師センターとの契約をする前に、実際に指導可能な家庭教師の紹介を受けて、体験授業や顔合わせを行いましょう。
?
この費用については家庭教師センターによって千差万別です。
通常の授業料と同等の金額を取る家庭教師センターもあれば、無料の場合もあります。しかしながら、無料の場合には、営業マンや学習アドバイザーが契約書を持って訪問するなど、契約が断りにくくなるようなケースもあり、トラブルのもとになっているケースもあります。
?
また、もっとひどい話になると、体験授業で来た家庭教師を気に入って、その先生であればと思い、入会したのにもかかわらず、入会後に実際に派遣されて来た先生は別の家庭教師だった、などというトラブルもありますので、体験授業や先生との顔合わせの前には、実際に契約した場合もこの教師が絶対に派遣されるのか、確認を取っておきましょう。
入会や契約をする
中学受験の家庭教師センターの選びにあたって、やはり自分の期待に応えてくれそうな家庭教師センターを何社か探し、体験授業を受けて、実際に来る先生と、料金で納得できたら、契約しましょう。
なお、インターネット上で家庭教師を探していると、「この家庭教師センターは、ホームページがとても綺麗で、教育に対する考え方も良い。サポート体制も充実していて良い指導が受けられそう」と感じて、その家庭教師センターのホームページの情報だけを見て決定してしまうことがありますが、これは大変危険です。
なぜなら、ホームページ上には良いことをたくさん書いてあっても、その家庭教師センターの目的は、家庭教師派遣に抱き合わせて高額な教材の販売契約をとることかもしれません。
絶対に、料金の点で納得した段階で、はじめて契約しましょう。
もしも、少しでも疑問があるようなら、家庭教師をもう一人紹介してもらうと良いでしょう。家庭教師の指導は長期にわたる重要な事です。
すぐに決断しなければいけないということはありません。家庭教師センターがなくなることはありませんから、ご家族でじっくり話し合って決めて下さい。
契約書の内容も隅々まで確認することをお勧めします。
特に、入会金、契約期間、教師交代時や退会について定めた部分については念入りに確認しておきましょう。契約書を納得できないまま提示された場合、絶対にサインをしてはいけません。毅然とした態度で断りましょう。
また、入会後もその日から起算して8日間はクーリング・オフの適応期間になりますので、理由に関わらず無条件で契約を解除することができます。実際に契約しても、思ったのと違ったというようなことがあれば、すぐにクーリング・オフしましょう。
教師の交代をする
中学受験の家庭教師センターの選びにあたって、教師の交代を無料で行ってくれるセンターを選ぶようにしましょう。
やはり、人間と人間ですから、相性的な問題もあります。
そういった場合でも、すぐに交代の対応のできるセンターを探しましょう。
例えば、ホームページに以下のような記載があるところが条件です。
当家庭教師センターの場合、合わないと感じたら後納得いただけるまで家庭教師を代えていただけます 「体験の時には良かったけれど、やはり家庭教師を変えて欲しい」という状況が来ないとも限りません。その際は、担当スタッフが迅速に対応いたします。家庭教師の交代にあたって、費用が発生することはありません。
家庭教師の交代に際しては、それまでに担当していた家庭教師からの報告を基にして、新たな家庭教師への引継ぎを行います。
またその引継ぎは、各ご家庭の担当スタッフが作業を行いますので、スムーズに、かつ万全の形で新たな家庭教師の指導を始めることが可能なシステムとなっております。
退会や解約をする
中学受験に合格した、塾での偏差値が上がったなど、当初の目的を達成した場合、あるいは、どうしても偏差値が上がらない、家に来ている家庭教師や家庭教師センターのサービスに満足できないなど、家庭教師センターとの契約を続けてもお金がもったいないと感じた場合、早めに退会することをお勧めします。
ただし、現在のサポートや、来ている家庭教師の先生に満足できない場合には、退会を考える前に一度センターへ問い合わせをしてみましょう。
その際、不満な部分を説明し、改善してもらえないかを聞いてみて下さい。
もしかすると、新しくもっと良い先生に交代してもらえたりすることもあります。
その上で、現在の状況の改善が見られないというなら、退会の手続きをするようにしましょう。
なお、退会する場合には、中途解約手数料、もしくは退会手数料を請求されることがあります。退会時、どのような料金になるか必ず契約前に確認しておくようにしましょう。また、契約書類等は無事に解約し、すべてが落ち着くまで必ず保存しておきましょう。
ちなみに、家庭教師センターとの最初に結んだ契約期間の途中でも、訪問販売法により消費者はいつでも解約する権利があります。
また、
中途解約(契約期間の途中で解約)する場合の違約金、解約手数料等の金額
■5万円
■1ヶ月分の月謝
のどちらか低いほうの金額までしか家庭教師センターは請求できません。中途解約はできない契約になっておりますと説明し退会を阻止しようとする家庭教師センターも中にはありますので、こういう法律があることを是非知っておいてください。


